★漢字の本来の姿とその未科学的な精霊的真理
漢字の本来の姿は古代中国で発祥した甲骨文字、象形文字です。
そして漢字の成り立ちには奥深い真理が有るのです。
漢字の根源は元々占いの象徴で有り、漢字の一文字一文字には古代中国の王家や多くの国民によって精霊法を通して祈願され、それら時代の時を超えて人民の魂からの願いが一丸となって一文字一文字に刻み込められていることを皆様はご存じでしょうか?
漢字を姓名に命名する国民に於いて漢字の由来と真理を良くご理解していただいた上で忌字のない漢字を選び正しい陰陽学に基づいた命名をされることを切に願います。
古代中国で発祥した文字は前漢時代、後漢時代よりずっと以前に遡ります。
今から約3700年前、夏の時代あたりには絵文字が多く作成され象形文字として使用されていたようです。
その後、殷の時代に都がおかれ、数百年続いた殷の時代の後半期に亀の甲羅や獣骨に記された文字、所謂、甲骨文字が漢字の起源であるとしています。
当時、殷の帝王たち(黄帝の子孫)は神々を崇拝して教義や政治を司り、統治や日常万般の様々な事柄を神々に祈り占って定めておりました。
貿易の成功や戦争の勝利、時には疫病封じや豊作の願い、それに天気の予報まで細かく、ありとあらゆる事象を神事に纏わる占いによる結果で悟っていたのです。
その神事で帝王は、世間の浮世から離れ人里離れた奥山や霊山で難行・苦行をしていた数多くの神仙修行者をはじめ、時には祈祷師や霊媒師を下界に呼び巫女を従え大勢の家来や国民と一丸となって神々への祈願・心願を行い、占いによる祈祷の儀式をも命じておられたのです。
神々に近づく儀式として亀の甲羅や獣骨に文字を刻み込み、焼け火ばしを突き込み割れ目を生じさせるという卜占をし、その割れ方を観て吉凶を判断していたのです。
その文字が甲骨文字と呼ばれ、現代の中国人はじめ、台湾人、韓国人、私たち日本人らに至るまで使用されている現代漢字の真の姿なのです。
いわゆる漢字は占いの貴重な書道のみに限らず、神仏に懇願し物事を叶えて頂くための神通文字・生霊文字だったのです。
甲骨文字はその後、殷の時代末期から周の時代に入り金文へと書体の姿を変え、そして春秋・戦国時代には大篆へ書体が変わり、秦の始皇帝が中国全域を統一した時には篆書(小篆)に、前漢の時代には隷書に、後漢の時代には楷書へと少しずつ変化してゆき、さらには草隷から草書へ、そして行書という様な現代漢字の姿へと成立してきているのです。
三国・六朝の時代には仏教の仏典用語も数多く取り入れられ、また経文は現代私たちの使用する楷書・草書・行書を主流にして書写されてきたのです。
漢字の本来の姿と真意にはこの世の人々の魂からの願いを画像として描いているものからお釈迦様の念仏やお経、さらには呪文といったものまで数多く含まれています。
また漢字姓名の画数は宇宙の陰陽学に基づいて重んじられていて、命名はいわば人間が生まれた時に、その魂に入れ込む儀式だと考えていただければよろしいかと思います。
一方、富貴繁栄や無病息災などを意味する祈願やお経や呪文などが備わる漢字による命名を守るため、外界から魔が入らぬ様に、または邪気が入らぬ様にしたものが吉画数だと考えていただければよろしいかと思います。
逆に、忌字と言って真意として不吉な意味合いや万象のマイナスのイメージまたは多大な精神修行や心身修行を備える漢字が有ります。他には破壊や滅亡、時には悲哀や悲恋を意味する漢字も多く存在しています。単に一般の漢和辞典だけで調べて良好な意味合いの漢字を選択し、真意は忌字で有ることを知らずに命名してしまい、その上いくつか、魔や邪気が入る凶画数が備わった命名になれば、まさにその方の人生は経済面や身体面さらには家庭面などに於いて四苦八苦の道を歩まなければならない破目になってしまうのです。時には偶然、画数全体が凶画数で満たされてしまうことにでもなれば一生涯の病苦や難病や身体事故などにより短命で終わってしまうことも有るのです。
それ由縁に、漢字による命名はその人の魂に入り、その人の精神状態や健康状態を含め経済状態や家庭生活の繁栄状態までもを左右し影響してゆくお経や呪文のようなもので有るからして一生ものですので生きてゆく上でとても重大なことなのです。また世間ではよく簡単に自分自身で名前が良くないからといって改名する方がおられますが、いくら勝手に独自で最良にした姓名でも戸籍から変わらなければ無意味であることをお伝えいたします。それで人生が不幸な状態から徐々に幸福な状態になることはあり得ないのです。なぜなら命名とは生まれた時に魂に宿る神霊儀式であるからなのです。ただし、子供の頃に戸籍上から改名されれば徐々にその改名された運勢に変化いたします。 また男女を問わず、ご成婚されてお相手の姓になれば数年間でその現姓となった姓名の運勢に八割以上傾いてゆきます。 誕生されたお子様に命名をされるときには其々の漢字の意味合いだけにとらわれず象形文字や甲骨文字の成り立ちとその真意を良く理解してしっかり見極めることが大切なのです。
字体の真意とその姿を捉えた画像が良好で陰陽学上、吉か大吉の画数でもって魔や邪気が入らぬように命名を守るバリアを完成してこそ初めて命名が最良となり運勢良好・運気上昇となるのです。
真に、人の命名による運勢は摩訶不思議なものが宿り、それが故に姓名判断という運命学が存在している由縁なのです。
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伏羲=
BC約2000年以前の中国古代伝説上の帝王。宇宙の法則や構造を解明し万物の現象を理解した。易の八卦や文字(漢字の源)をも創始し、また当時の人民に農業・漁業・牧畜を指導していたと伝えられている。現在の陰陽学・気学・易学をはじめ運勢占いや姓名判断の発祥元(根源)はこの伏羲による中国哲学が主体となっている。 |

神農=
BC約2000年以前の中国古代伝説上の帝王。伏羲の八卦を基盤として易の六十四卦を創設。人民に耕作・医学・薬学・交易を教えたと伝えられている。 |
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